紫夢(シム)たび じゃらんじゃらん
一生懸命に生きてますが、 まだまだ不十分。 もう一度空手の稽古を。
週7日の稽古を捨てて見つけた、私だけの「空手との付き合い方」
- 2026/02/17 (Tue)
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● 8か月の沈黙と、問いかけ
この8か月間、私は自分自身の「これから」を
じっくりと見つめ直していました。
かつては週に5日、時には7日も道場へ通い、
昇段という高い壁に向かって、
ただがむしゃらに打ち込む日々。
しかし、ふと立ち止まった時、
心の中に一つの問いが浮かびました。
「私は、何のために戦っているのだろう?」
● がむしゃらな日々を手放して
以前の私は、昇段や技術の向上こそが
全てだと思っていました。
けれど、年齢や体力の変化を無視して走り続けることは、
時に「好き」という純粋な気持ちを
すり減らしてしまうこともあります。
この空白の期間、私は「頑張ること」を
一度お休みしてみました。
そこで見えてきたのは、
器の小さな自分や、邪悪で欲深い心……(笑)。
でも、そんな自分も丸ごと抱えて
生きていくしかないのだと、
ようやく気づけたのです。
● たどり着いた「細く、長く」という境地
「無理のないペースで、心地よい汗を流したい」
そんなシンプルな願いにたどり着くまでに、
8か月という時間が必要でした。
これからは、
昇段を目指して自分を追い込む形ではなく、
自分の体調や心と対話しながら、
一歩一歩を慈しむように稽古をしていきたい。
「空手に先手なし」。
この言葉の本当の意味を、
これからの「細く長い」挑戦の中で
見つけていこうと思っています。
● やはり、私は空手が好きなんです。
結論は、驚くほどシンプルでした。
やはり、私は空手が好きなんです。
だから、私は再び空手の稽古を始めます。
健康を意識し、今の自分にしか打てない突き、
今の自分にしかできない型を追求していきたい。
無理せず、けれど情熱は捨てず。
新しい私と空手の物語が、今日からまた始まります。
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【再会】届いた一通の誘い。杖をついた『命の恩人』と交わした、最高の一杯
- 2026/01/26 (Mon)
- 両手すりすり |
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待ちわびた、一通のショートメール
先日まで、私は不安の中にいました。
腰椎を痛めた友人・Tさんにメッセージを送っても、
返信がなかったからです。
「とり越し苦労だろうか」と自分に言い聞かせながら、
ただ待つしかない日々でした。
腰椎を痛めた友人・Tさんにメッセージを送っても、
返信がなかったからです。
「とり越し苦労だろうか」と自分に言い聞かせながら、
ただ待つしかない日々でした。
そんな私の元に届いた、一本のショートメール。
「お昼を一緒に行きませんか?」
「お昼を一緒に行きませんか?」
その瞬間、胸のつかえがスッと降りるのを感じました。
私は即座に「OK」を返し、
胸を高鳴らせて約束の場所へ向かいました。
私は即座に「OK」を返し、
胸を高鳴らせて約束の場所へ向かいました。
蕎麦屋に響く、快気祝いの乾杯
「命の恩人」が語った、リハビリの真実
食事中、彼は入院中のことをぽつりぽつりと話してくれました。
返信ができなかったのは、
やはりスマートフォンの操作さえ辛いほどの痛みがあったから。
返信ができなかったのは、
やはりスマートフォンの操作さえ辛いほどの痛みがあったから。
「もう一度、自分の足でどこまでも歩きたいんだ」
そう語る彼の目は、リハビリの苦しさを乗り越えてきた人の、
強さと静かな情熱に満ちていました。
今の目標は、
「春までに杖なしで歩き、また一緒に遠出をすること」。
強さと静かな情熱に満ちていました。
今の目標は、
「春までに杖なしで歩き、また一緒に遠出をすること」。
その言葉を聞きながら、
私は胸が熱くなるのを抑えられませんでした。
なぜなら、Tさんは私にとって、
かつて私を救ってくれた**「命の恩人」**だからです。
私は胸が熱くなるのを抑えられませんでした。
なぜなら、Tさんは私にとって、
かつて私を救ってくれた**「命の恩人」**だからです。
✨ 共に歩む未来を信じて
杖をつきながら一歩ずつ、
でも確かな足取りで進む彼の後ろ姿。
それは、私にとっても「何があっても諦めない」
という大きな勇気になりました。
でも確かな足取りで進む彼の後ろ姿。
それは、私にとっても「何があっても諦めない」
という大きな勇気になりました。
「Tさん、焦らずにいこう。春になったら、次はどこへ行きましょうか?」
命の恩人との再会は、
私に「日常」のありがたさと、
友を思う幸せを改めて教えてくれました。
Tさん、お帰りなさい。
あなたの次の一歩を、私はこれからもずっと応援しています。
私に「日常」のありがたさと、
友を思う幸せを改めて教えてくれました。
Tさん、お帰りなさい。
あなたの次の一歩を、私はこれからもずっと応援しています。
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