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見せてやろうじゃないか、昭和の底力。







戦いはやめない。







私は戦いを続けます。







これは老兵としての意地です。







邪悪の魔に負けてたまるもんですか。







老兵の死にざまを見せてやります。








空手道の弐段を取ることに、集中します。









弐段取ることは、あきらめてませんよ。









私 老兵としてのプライドは持ってます。









だから、こんな嫌がらせでも負けませんし、あきらめません。









へこたれてなるのもか。





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【2024/10/03 16:34 】



「以直報怨」」こんな気持ちよ。








(怨みには、怨みのそのままの気持ち(直)を、恩恵には恩恵を、ということでよい)








悪意には理性で、善意には善意で報(むく)いるのがよい。








公平無私な態度を以て怨みに報い、恩恵を以て恩恵に報いるべきです。






また、怒りが込みあげています。









忘れたと思えば思い出す。









海の波のように、寄せては返すそんな気持ちが嫌ですね。









それもこれも、あの昇級昇段試験のやり方にです。









老兵の受験をせせら笑うような、今までと全く違う形でのやり方に、









怒りしかありません。









必死に、稽古してきた者を馬鹿にするなよ!




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【2024/10/01 08:41 】


空手のことで、どうも士気が下がったようだ。









楽しく行きたいのに、それを邪魔された感があるね。









誰のせいでもない、自分が決めることだ。









空手は続ける、たぶんまだやめはしない。









弐段を取る。









そう思うことで、自分の健康を維持する稽古もやろう。









逃げるのは嫌いな自分。









他にへつらうのも好かない自分。









だったら、士気を上げてやってみるか。










いつまで?わからんね。









まずはやってみるは。










物事を行う時の意気込みが士気なんだから。




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CATEGORY[両手すりすり]
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【2024/09/29 19:43 】



正々堂々って書いたけど、ちょっとこだわり過ぎかも。







だって、自己満足の正々堂々なんかく〇くらえです。







周りの状況で一喜一憂してなんになる。







求める物はどこまでも求めるのがいいのかも。







それも老後を楽しく生きる方法かもね。








ひたむきに努力を続けてきたが、







努力と根性だけでは達成できない世の中が空手道です。







今ちょっとその努力に不信を感じてます。








弐段は欲しいけれど、弐段になりたいわけではない。









この複雑な気持ちが、今の自分の心を閉ざさせています。









空手の稽古を毎日続けているのは、









努力をしているのは、空手が好きだからです。









努力の成果を見るのが、確かめるのが昇段審査です。









だから、急な変更や取りやめを、昇段審査ではして欲しくない。







空手道というなら、審査される方や審査する方も正々堂々と戦わせて欲しい。







なぜなら、示されてきた種目、内容で稽古を積み重ねてきたのだから。




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CATEGORY[KARATE]
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【2024/09/26 14:37 】



何を書いても諸行無常の響きが頭を過ぎります。









老兵の私に夢を与えてくれた空手が、今道を閉ざそうとしています。









努力しても報われない空手道はないはずなのに。










ひたむきな努力が報われる日々を、私は待つ。




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CATEGORY[KARATE]
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【2024/09/23 15:47 】


心の火を灯してくれた空手、







今は、その火を灯し続ける自信が消えてます。








師匠が真照動禅流 和八義會を立ち上げてくれてよかった。







なぜなら、元の流派で行った昇級昇段審査が、






夢も凍れる昇級昇段審査だった。







努力が実らない。







いや、年老いたものには無理なスピードと展開。






そして、与えられた課題もさせてくれない。







これが人格形成を第一義とする流派の姿か。







これが、私のベースとなっている元の流派のやり方なんだ。







年寄りには高所の段審査にうんざりとがっかりした。







「坊主憎ければ袈裟まで憎い。」










ダメだこりゃ。










今はちょっと落ち込んでます。







努力しても、認められないことに行き詰りました。







敬老の日であったのに、年寄り扱いされて落とされた。







審査前に、冷房がない狭い廊下の蒸し風呂の穴倉に1時間押し込まれ、







汗疹ができてしまった。







多分熱中症で、ふらふらでの審査、辛かった。







そして、年取っているからと最後の課題もさせないで、







なんたる無礼者が審査責任者。(今はあなたは他流派でしょ。)


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【2024/09/17 09:04 】
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