ここ最近、懸案事項だった問題が次々と解消し、心身ともに快調です。
以前は悩んでいた歯茎の痛みも、
プロの歯科医のアドバイスを忠実に実行することで、
今ではほとんど感じることがなくなりました。
また、地味ですが、自宅の洗濯機の防水パンの件(溢れ)も、
適切な対応を毎日行うことでクリア。
そしてもちろん、毎日のウォーキングも欠かさず続けています。
これらの小さな成功体験から気づいたことがあります。
それは、毎日「やるべきこと」があるという事実こそが、
最高の健康維持法だということです。
痛みや不具合があるからこそ、その解決のために動く。
プロのアドバイスを継続して実践する。
おかげさまで、あれこれ考えているうちに一日が終わり、
**「ボケている暇もない」**というのが正直な感想です。
この忙しさこそ、年齢を重ねた自分にとっての最高の贈り物だと、
心から感謝しています。
しかし、歳は正直です。
何か一つのことに集中したり、作業を終えたりすると、
疲れがどっと出て、少し休まないと次へ行けないのは、
やはり「歳を取ったから」なのでしょう。
若かった頃のように、一気に全てをこなすのは難しい。
この体の変化はもう変えられません。
だからこそ、この「休憩が必要な自分」もそのまま受け入れます。
「少し休んだら、また次を始めよう」と、
自分自身に優しく声をかける。
焦らず、急がず、このペースこそが自分らしいのだと肯定し、
毎日を楽しく過ごしていきたいと思っています。
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