弐段試験、落ちました。
不合格。不合格。
私としては、練習した結果を全部出せました。大 大満足でした。
しかし、ダメだったんだよね。
これで、昇段試験とはおさらば、卒業しまーーす。
だけど、気になったのは、というか頭にきたのは、
試験の最高責任者が、「この〇〇道場の人は、型の稽古のやり方が間違っている。」と、
試験途中で言い放ったのです。
最後のあいさつでも念押すようにもう一度言いました。
じゃ、この〇〇道場で先輩の教え通りに稽古してきた私、みんなはダメなのね。
それって、武道精神に反してますよ。
試験後に聞いた話では、型は部分的に稽古を止めて技を繰り返す。後でつなげて通す。
その時、止まった時の立ち姿勢を見ている。
⇒今回の試験の重点だそうです。
試験の最高責任者は『型途中の立ち姿勢を重点的に見ていたそうです。』
「おいおい そんな試験の重点は聞いてないよ。」
最高責任者の道場の人が朝からつきっきりで教えてもらっていたNさん、
あなたはこのことを知っていたから、
いつもゆっくり止まりながら稽古をしていたんですね。
「型の途中で止めるな。止めたら敵にやられる。」
と激を飛ばしていたのは、試験の最高責任者あなたですよ。
もちろん、今日はNさんだけ合格しました。
[1回]
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型の中には必ず入っているのが、
「四股中段外受けから後ろ足を前に置いての交差立ち(忍び足)からの前蹴り、
半歩前に出ての下段払い、前屈逆突き、四股中段外受け。」です。
一連の流れで進みます。それぞれのポイントをまとめる。
まず、四股中段外受け⇒前足は真っすぐ前に向ける。四股は低く、思っているより低く。
胸は張って真横を向く。
次に、体を低くして(全体で沈んで)から体重を前に移動させてから、
後ろ足を前に置いての交差立ち(忍び足)⇒後ろの足の指は前の足のひざより高くして前に運ぶ。
小指から着いてかかとが着くと同時に、足は真横を向く。
この時、腰は後ろに引っ張られ、体は真横をキープ(後ろ手の引き手を引く)。
同時に、前に運ばれた後ろ足のふくらはぎに前足のひざを載せる(ロックされる)。
そして、前蹴り、半歩前に出ての下段払い⇒しっかり蹴る足のひざを抱えてから前に押し出し、
その反動で元の位置に戻す(ひざを抱えた状態)。
すぐに着地せず、半歩前に出てから着地すると同時に、耳に手の小指を付けて着地された足のひざ前に下段払い。
(ひざと下段払いの拳の間はこぶし一個分)胸を張り敵を凝視。
それから、前屈逆突き、四股中段外受け⇒前屈逆突きは、
四股の後ろ足を素早く母指球を回転させてひざをぴんと伸ばして体を正面に
向けて(前屈立ち。前のひざは折れたままで伸ばしてはダメ。)から
拳は帯び上から出て行く。
拳が前に出たら、反対の引き手を絞ることで、体で前の拳を逆拳から正拳に戻す。
四股中段外受けは移動せず、前屈の後ろ足の母指球を回転させることで腰を回し、
正中線の前で十字受けを行い、中段外受けを行う。
四股は低く両膝を外側に張ることでしっかりとした四股を作る。
[1回]
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