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待ちわびた、一通のショートメール












先日まで、私は不安の中にいました。









腰椎を痛めた友人・Tさんにメッセージを送っても、









返信がなかったからです。









「とり越し苦労だろうか」と自分に言い聞かせながら、









ただ待つしかない日々でした。









そんな私の元に届いた、一本のショートメール。









「お昼を一緒に行きませんか?」









その瞬間、胸のつかえがスッと降りるのを感じました。









私は即座に「OK」を返し、









胸を高鳴らせて約束の場所へ向かいました。











蕎麦屋に響く、快気祝いの乾杯










約束よりずっと早く着いた私を待っていたのは、










杖を突きながらも、力強く歩いてくるTさんの姿でした。









彼の希望で老舗の蕎麦屋さんへ入り、









お昼時ではありますがお銚子を一本。





















「元気そうでよかった。本当によかった……」









小さな盃にお酒を満たし、静かに交わした乾杯の味は、









生涯忘れられないものになりました。





















「命の恩人」が語った、リハビリの真実










食事中、彼は入院中のことをぽつりぽつりと話してくれました。









返信ができなかったのは、









やはりスマートフォンの操作さえ辛いほどの痛みがあったから。










「もう一度、自分の足でどこまでも歩きたいんだ」










そう語る彼の目は、リハビリの苦しさを乗り越えてきた人の、









強さと静かな情熱に満ちていました。









今の目標は、









「春までに杖なしで歩き、また一緒に遠出をすること」。










その言葉を聞きながら、










私は胸が熱くなるのを抑えられませんでした。










なぜなら、Tさんは私にとって、










かつて私を救ってくれた**「命の恩人」**だからです。










共に歩む未来を信じて











杖をつきながら一歩ずつ、










でも確かな足取りで進む彼の後ろ姿。










それは、私にとっても「何があっても諦めない」









という大きな勇気になりました。










「Tさん、焦らずにいこう。春になったら、次はどこへ行きましょうか?」










命の恩人との再会は、










私に「日常」のありがたさと、









友を思う幸せを改めて教えてくれました。









Tさん、お帰りなさい。









あなたの次の一歩を、私はこれからもずっと応援しています。



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【2026/01/26 17:10 】





あの排水管パニックから、早いもので1か月。









業者さんに教わった「温水一気流し」を忠実に守り、











私の生活には平和が戻っていました。










毎日の洗濯もノンストレス。ところが……そんな私の元に、









一通の「恐怖の通知」が届いたのです。










**「前回のあらすじ:5万円払って業者を呼んだ話(リンク)」**












【排水対策の代償】逆流は止まったけれど…









ガス代の請求書を見て「ちっちゃい私」は震えています。









排水トラブルの救世主、「温水一気流し」を始めてから1ヶ月が経ちました。










毎日夕方の洗い物後、46度のお湯をシンクいっぱいに貯めて、一気に放流!









その勢いで洗濯機の防水パンに少し逆流はしますが、すぐに引いていきます。









翌日の洗濯も全く溢れる気配はなく、









**「これでもう5万円の出費に怯えなくて済む!」**と一安心していました。










……あの請求書を見るまでは。














目を疑った「ガス代」の現実










ポストに入っていたガス代の請求書。金額を見て、私はしばらく固まりました。





  • 先月比: 料金 1,700円アップ(使用量 +11㎥)

  • 昨年同月比: 料金 1,400円アップ(使用量 +10㎥)






「……うーん、どうしよう」







私は自他共に認める、心根の「ちっちゃい私」です。










この1,700円という数字が、胸に重くのしかかります。










「このまま毎日続けるべきか?」






「それとも、2日に1回に減らしてみるか?」








迷っています。でも、ここでケチってまた詰まりが発生し、









あの「5万円の修理代」と「地獄の3日間」が再来することを考えれば、









1,700円なんて安いもの……。そう言い聞かせる自分がいます。










冷静に考えてみると……?









とはいえ、犯人は「温水一気流し」だけではないのかもしれません。










今年は朝晩の冷え込みが厳しく、毎日お風呂を沸かしていますし、









洗濯物の仕上げにガスの衣類乾燥機を使う回数も増えています。









水道代の請求はまだなので確実なことは言えませんが、









全部が全部、排水対策のせいにするのは、ガス代にとっても冤罪かもしれません(笑)。










みなさんなら、どうしますか?









「5万円の安心」を買うために、月1,700円(の可能性)を払い続けるべきか。









それとも、少し頻度を落として様子を見るべきか。










「ちっちゃい」に、










ぜひ皆さんのご意見やアドバイスを聞かせていただけたら嬉しいです。




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【2026/01/21 15:53 】
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