忍者ブログ




私は、あらがいながら、










いくつになっても










人生を楽しくファンキーに、










未来へと生きていきたい―。











Funky funky  funky  funky  funky











残りの人生、Funkyに生きたいなぁ。






拍手[1回]

PR
CATEGORY[両手すりすり]
CO[0]top
【2025/04/01 14:00 】





空手の回し蹴りのコツを師匠から習いました。











①自然立ち、手は門構えから右足をひざを45度外に向け、足は左軸足の膝ひざの上。










②左軸足のひざを少し曲げ(体を低く)、









目線は前、上体も寝せない 動かさない 横にしないで、









軸足を回転させる(かかとを起点にかかとで回す)ことで、









ひざを45度外に向け右足が前に出るがその時、









ひざは前に向き、膝より下の足まで直角で水平になって、









ひざは正中線を超えて左側に入る。









(右手はひざとは反対に後ろに行き、体がひねられる。)










③ひざより下の右足を下に放り出し、









かかとを回してひざを前に向け、










ひざより下の足まで直角で水平になって付い行き、









ひざが正中線 真ん中を超えたら下に下ろし 放り投げる。










④正面を向いていたかかとを元に戻しながら、









ひざより下の足まで直角で水平にし、









体がきちんと正面を向いたら、右足を元の位置に下ろす。












①~④まで、頭と体は真っすぐ、顔 目線は正面を見据える。









かかとを回すときは、足の指を上げかかとを起点にする。









左足も同じ要領で行う。次に、その練習法を書きます。






拍手[1回]

CATEGORY[KARATE]
CO[0]top
【2025/03/22 18:42 】




セイサンの最初の部分。











中段外受け、逆突き。これを3回。※











その後、左の引き手を腰で回し、拳を開いて敵の襟首を捕まえて、









半歩下がる腰の勢いで引きずり下ろす。(左肘は胸、右は下段払い。)









左を見て、もろ手受け。(左は上段受け、右は突きの構え。拳顔を合わせる。)









左の鼠径部そけいぶを折り込んで、十字受け。









左を見て、右足を小回り(床面を指がするように)で体を入れ替え、









両手を開いて下段手刀打ち。









体は、前のめりにならず、正中線をまっすぐと飛んだり跳ねたりせず床面を擦ることがポイント。









最初に聞いた先輩の言葉通りに戻った。









その後に聞いた参段の指導で今のように変えたけど、









型の解釈によるからそれも間違いではありません。









※前に進む時の足の運び。前足はかかとを上げることでブレーキをかけ、









後ろ足引き寄せた段階で、半身の体を決める。移動の時、









体を起こさず(立ち上がってはダメ)、中腰のままで移動する。









能役者のように。









私は今日聞いたポイントに戻します。





拍手[1回]

CATEGORY[KARATE]
CO[0]top
【2025/03/20 10:07 】





《「70歳から始める元気空手」メンバー募集中です。》










なんて書いたけど、まだ教室は開いていません。











オープンはしてないんです。











だってさぁ、弐段なって始めようって思ってたのよ。











でも、でも弐段を待っていたら、もう体が動かないもん。たぶん(笑)












70歳って書いているけど、もっと早くてもいいんですよ。











少なくとも(私の経験上です。)定年退職した60歳、











そして65歳過ぎると知力体力が、ガックン♪ がっくん♬と落ちるんです。











高い絶壁から真っ逆さまに下に落ちたように。












もう二度と、昔の自分には戻れないんですよ。











あきらめた人はいいでしょう。











だけど、あきらめきれない人が大半でしょうね。











私もそうでした。












その時に、元気空手が知力体力を引き上げてくれるんです。











元気空手用のエクササイズExerciseを模索中です。





拍手[1回]

CATEGORY[KARATE]
CO[0]top
【2025/03/18 10:44 】





「70歳から始める元気空手」一緒にやってみませんか?










元気空手とは、精神的な面に重点が置かれています。











また、「元気が出てくる」というように、気力が充満し、健康へとつながるという意味です。












要るに、体の調子がよく、気力体力が盛んになります。











それが元気空手です。










えっ?じゃ普通の空手とは違うんですか?











そういう面もあります。











空手道の基本から私が編み出した、









元気空手用のエクササイズExerciseを取り入れます。











Exerciseは、健康や精神衛生のために体を動かすことなんです。











まだ、メンバーは集まっていませんが(ただいま計画中)、











週一回日中の時間帯で道場で行います。











参加していただくと、











姿勢がよくなります。











立って歯が磨けます。











立って靴下が履けます。











楽しい趣味になります。











などなど、もっともっとたくさん良いことが発見できます。





拍手[1回]

CATEGORY[KARATE]
CO[0]top
【2025/03/16 20:20 】





いろいろググッてみたよ。










本物の空手の回し蹴り。











私は組手をしないから、稽古ではエアの回し蹴りなんだよね。












私がこれかと思う回し蹴りを見つけたので、












私なりの分解をしてみた。











①ひざを帯び上まで上げる。









今までと違うところは、少しひざを開き気味にひざを帯び上まで上げる。











②軸足のかかとを敵に向ける。(足のつま先が横になる。いやもっと後ろに。)









その時、軸足がスムーズに回転しやすくするための体重のかけ方は、









足の親指を上げ、かかとに体重をかける。※足の親指を浮かす。かかとに体重をかける。











③②の動きによって、腰も動き(顔は動かしてはダメ。)









軸足の鼠径部が折られ、上げているひざが前に持っていかれるが、正中線を超えて中に入れてはいけない。









ひざ蹴り?のような気持ちで、ひざより先 下を敵に投げ出す。(蹴り出すのではないよ。)そして、元に戻す。












これでどうだろう!?












これからの稽古はこれで行ってみるよ。







拍手[1回]

CATEGORY[KARATE]
CO[0]top
【2025/03/16 12:20 】
| HOME |次のページ>>

忍者ブログ [PR]


スポンサーリンク