紫夢(シム)たび じゃらんじゃらん
一生懸命に生きてますが、 まだまだ不十分。 もう一度空手の稽古を。
5万円の修理代から冷酷な現実を突きつけられた。水道代の請求書を見て、ついに「断腸の思い」で決断しました。
- 2026/02/17 (Tue)
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△ 逆流は止まった。けれど、平和には「冷酷な現実」があった。
今、洗濯機の下の防水パンから水が溢れてくることはありません。
あの地獄のような日々から解放され、
心穏やかな毎日……のはずでした。
ところが、ポストに届いた**「水道料金のお知らせ」**が、
私に冷酷な現実を突きつけてきたのです。
△ 水道代の請求書を見て、変な汗が出ました。
水道代は2か月ごとの請求。
今回届いたのは**「12月17日~2月17日」**という、
私が毎日欠かさず「50℃の温水一気流し」を実践してきた、
まさにその期間のものです。
恐る恐る数字を確認してみると……
| 比較対象 | 料金の増減 | 使用量の増減 |
| 前回(2か月前)比 | 1,600円 増 | 5㎥ 増 |
| 前年度 同時期 比 | 1,700円 増 | 6㎥ 増 |
「……やってしまった。」
毎日、シンクいっぱいに50℃のお湯を貯めて一気に流す。
排水管のためを思ってやってきたことが、
家計をじわじわと圧迫していたのです。
△ 夫婦会議の結果、下した「究極の選択」
ガス代と水道代を合わせると、なかなかの金額になります。
私は妻と緊急会議を開き、涙をのんでこう決めました。
△ 「温水一気流し、週7回から週2回に減らします!!」
排水管の健康か、家計の安泰か。
このマンションの排水管は、
「生活排水」と「トイレの汚物排水」が一本の管で流れるという、
いわば宿命を背負った古い構造。
専門家によれば、
「共用管が詰まりかけているせいで、
各家庭の排水が渋滞を起こしている」とのこと。
本来なら毎日流して道を作ってやるのがベストなのですが、
背に腹は代えられません。
△ 命がけの「引き算」スタートです
とりあえず、回数を大幅に減らして様子を見ます。
もし、洗濯機の防水パンに少しでも
「お帰りなさい(逆流)」の兆候が見えたら、
即座に毎日放流に戻すつもりです。
5万円の修理代を払うか、月々の光熱費を多めに払うか。
「ちっちゃい男」の戦いは、まだまだ続きそうです。
皆さんのご家庭では、排水対策と光熱費、
どうやってバランスを取っていますか……?(切実)
【絶望の三連休】洗濯機の排水から始まった地獄…業者依頼で判明したマンション排水管の真実と5万円の結末
週7日の稽古を捨てて見つけた、私だけの「空手との付き合い方」
- 2026/02/17 (Tue)
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● 8か月の沈黙と、問いかけ
この8か月間、私は自分自身の「これから」を
じっくりと見つめ直していました。
かつては週に5日、時には7日も道場へ通い、
昇段という高い壁に向かって、
ただがむしゃらに打ち込む日々。
しかし、ふと立ち止まった時、
心の中に一つの問いが浮かびました。
「私は、何のために戦っているのだろう?」
● がむしゃらな日々を手放して
以前の私は、昇段や技術の向上こそが
全てだと思っていました。
けれど、年齢や体力の変化を無視して走り続けることは、
時に「好き」という純粋な気持ちを
すり減らしてしまうこともあります。
この空白の期間、私は「頑張ること」を
一度お休みしてみました。
そこで見えてきたのは、
器の小さな自分や、邪悪で欲深い心……(笑)。
でも、そんな自分も丸ごと抱えて
生きていくしかないのだと、
ようやく気づけたのです。
● たどり着いた「細く、長く」という境地
「無理のないペースで、心地よい汗を流したい」
そんなシンプルな願いにたどり着くまでに、
8か月という時間が必要でした。
これからは、
昇段を目指して自分を追い込む形ではなく、
自分の体調や心と対話しながら、
一歩一歩を慈しむように稽古をしていきたい。
「空手に先手なし」。
この言葉の本当の意味を、
これからの「細く長い」挑戦の中で
見つけていこうと思っています。
● やはり、私は空手が好きなんです。
結論は、驚くほどシンプルでした。
やはり、私は空手が好きなんです。
だから、私は再び空手の稽古を始めます。
健康を意識し、今の自分にしか打てない突き、
今の自分にしかできない型を追求していきたい。
無理せず、けれど情熱は捨てず。
新しい私と空手の物語が、今日からまた始まります。
