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自衛隊の師団長と関係者が乗ったヘリコプターが、行方不明になってます。










Webから引用










これはとても危険な事故ですよね。










だって、自衛隊と言う専門的秘密集団のトップが乗ったヘリコプターですから。









昔なら軍機密は最高レベルのシークレット行動でしょう。










第二次世界大戦では、南方を視察していた山本五十六大将の乗った飛行機が、









アメリカ軍の戦闘機に撃墜され戦死されました。










それは、日本軍の無線連絡を傍受し、暗号解読して山本五十六大将の行動をキャッチしたアメリカ軍の勝ちです。










じゃ今回は、誰がどんな解読をしたのでしょう?










それとあわせて、ヘリコプターは単独飛行というが、















師団長が搭乗されたのですから、通常は編隊で行くべきです。









行方不明になっておられる全員が無事に発見されることを心から願っております。




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【2023/04/07 16:23 】




中段内受けの
やり方









①ナイハン立ちで立ち、上体を右に45度ぐらいまでひねり(体をねじって)、右腕は肘を90度ぐらい右正拳は頭の後ろ、左腕と左正拳は胸の乳房の高さに水平に構える。(右斜に構えてる)











②腰の回転(体をねじっている)で、正中線まで右腕右正拳を持っていく。(左斜に構えるになる)










③左斜に構えている腰を正面に向ける(戻す)回転で、頭の後ろの右正拳と右腕(肘)を体の前、正中線上に押し出す。(敵の正拳突きを払い、身構える。)左正拳は、体の左側を擦って(小指を上に)帯の上に置く。この時の動作は、素早くかつ左肘の猿臂で後ろの敵を強く打つ。










「正中線」とは人体の頭頂部から股間までを結んだ縦直線を指す。










これが右中段内受けです。










次に、左中段内受けを書きます。原理は同じで、右と左が変わるだけです。










④ナイハン立ちで立ち、上体を左に45度ぐらいまでひねり(体をねじって)、
左腕は肘を90度ぐらい左正拳は頭の後ろ、右腕と右正拳は胸の乳房の高さに水平に構える。(左斜に構えてる)










⑤腰の回転(体をねじっている)で、正中線まで左腕左正拳を持っていく。(右斜に構えるになる)










⑥右斜に構えている腰を正面に向ける(戻す)回転で、頭の後ろの左正拳と左腕(肘)を体の前、正中線上に押し出す。(敵の正拳突きを払い、身構える。)右正拳は、体の右側を擦って(小指を上に)帯の上に置く。この時の動作は、素早くかつ右肘の猿臂で後ろの敵を強く打つ。











この動きは、中段外受けや空間逆突きの場合も同じ要素が含まれています。詳しくは後日書きます。



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【2023/04/03 16:24 】
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