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国会議員は、国民の代表でなくなりました。



常識が全くないですね。



集団的自衛権だろうが、



個別的自衛権だろうが、



言葉の理解をもとめられても



わかりません。



先の二つの言葉も先人の国会議員がつくったのでしょう。



解釈を楽しんでいる時間などないはずです。



国会戦術は、何のためにやっているのですか?



時間稼ぎせをしても無駄なことは、



誰がみてもわかるでしょ。



優秀な国会議員ならもっと早く分かっているはず。



選挙の結果での議席数だもの仕方ないでしょう。



それなのに時間とエネルギーとお金を無駄に使っている姿に腹が立ちました。



いい加減にしてください。



決まった後は、秋波のように消えていって何もしないくせに。



これからどうなるかを説明してもらった方がありがたい。



特に、醜いと感じたのは、



女性の国会議員。



普段は平等だと言って、



男性との同列を語りながら、



ピケでは女性を丸出しにして退かせようとする男性国会議員に、セクハラだと叫んで邪魔してた。



なんと低俗で利己主義的行為でしょう。



その他、罵声、恫喝、暴力がたくさんありましたね。



得意だった蔑視されたという訴えを起こしてくださいよ。



税金の無駄遣いの極みですね、あなた方は。

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CATEGORY[両手すりすり]
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【2015/09/18 22:34 】

「教師蹴る小1 荒れる小学校」 


文部科学省の問題行動調査で
 

暴力行為などの低年齢化が鮮明になった。



マスコミが騒ぐのが1番悪い。


子ども達の暴力行為をどう対処したらよいのか?


誰も明確には答えてくれない。


しかし、学校現場では


子ども達の暴力行為は


もう五十年も続いているのに。

 
暴力だけでない、


大人の教師を捕まえて悪口雑言はもとより、


言うことなど聞きもしない。


指導などできる状態ではない。


強く叱れば、家に帰って保護者に言い付け、


大人の対応ができない保護者は


怒りを持って学校に怒鳴り込みます。


真実など言わず、


自分に都合の良いことだけを言うのが子どもです。


故に、教師の真実など消えてしまい、


大人が子どもを理由もなく叱ったという


罪悪しか表面に出てきません。


学校での指導の限界を教師は感じ、


日々萎縮していく中で、


子ども達は暴力まで進むのです。


大人に刃向かう、口で言うことを聞かせられず、


身の危険まで感じて手を出してしまえば、


体罰として大きくとらえられます。



教師はどう子どもと保護者に接していくべきか、


マスコミや社会で大きく取り上げて欲しいものです。


学校の教育は教師に対する尊厳があって実を結びます。




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CATEGORY[子育てに関すること]
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【2015/09/17 08:44 】
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