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もうすぐ、昇級昇段試験があります。










もちろん私は受けます。










私の目指すは黒帯ですから。











とりたいです黒帯。











週5の練習に励みながら、黒帯という夢を持って頑張っています。










この歳になって、燃えています。










でもね、困ったことがあるんです。










練習してきたことが、突然変更になりました。










それは約束組手です。










違いがわかる黒帯先輩も少なく、今から練習する、覚えることに大変な苦痛を感じてます。










これも試練、乗り越えるべきですが、










ちょっと困っています。










誰かーー教えてください。










追伸









①人と比べない。 









②自分を責めない 









③嫌なことは忘れる





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CATEGORY[KARATE]
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【2023/03/11 18:17 】


もう うんざりです。










Webから引用











こんな茶番劇を世界中にばらまいて、










日本人を揶揄し続けている態度に、










信頼など持てません。










日本国と大韓民国は、政府間で幾度となく話し合い、









やっと合意して条約と協定で過去の全てに終止符をうったのだぞ。









「1965年の日韓請求権協定ですべての問題は解決した」



































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CATEGORY[両手すりすり]
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【2023/03/07 15:46 】



前蹴りがうまくいかない。










うまくいかにというか、体がどこかにもっていかれてふらふらするんです。










定置基本での前蹴り。










構えは納得できた。











蹴る足の膝を、帯び上まで上げた。(足は軸足の膝の上、蹴る足の膝は外側に向いてます。)











蹴る足の膝から下はハンカチ飛ばしの要領で力を入れず真っすぐ蹴る。(ヌンチャクの鎖の下のように)










ここからが私の課題です。










「重心を下に落とす。」











上体をリラックさせて力を抜いて、重心を下がって欲しんですが、











力を入れず真っすぐ蹴るのと、上体が下に沈むタイミングが合いません。











ちぐはぐな動きで、体がバラバラになってカッコ悪いんです。











繰り返し練習をして、前蹴りを私のものにします。




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CATEGORY[KARATE]
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【2023/03/01 20:18 】



前蹴りで、今意識していることです。










最初の形 ⇒ 前屈立ちになり、両腕には力を入れない、抜いて正中線に下ろします。(










正中線=体の前・背面の中央を縦にまっすぐ通る線に下ろす。体のちょっと前ではダメだったので)










下ろされた手には、水を満杯にしたバケツが持たされています。









その水をこぼさないように腕を動かさず、前蹴りを繰り出すのです。









その時、重心を下に落とす。(両腕の肘を少しだけ曲げて余裕を持たせることがポイント)




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CATEGORY[KARATE]
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【2023/02/28 14:24 】


前蹴りがなやみ。








骨盤をしっかり使って蹴る。








このポイント、体の固い私には難しい。








蹴った勢いで、体は後傾になり超かっこ悪くなる。








そして、蹴った反動で体が後ずさりしてバランスが保てない。








いやバランスが崩れて、体が後ろに倒れてしまうのです。








さあどうしたものか??



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CATEGORY[KARATE]
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【2023/02/27 16:49 】




体力がなく、足腰が弱い私にとって、








型の中でやらなければいけない”忍び足”は難解でありました。









ところが、突然”忍び足”がしっかりとポイントを見つけたのです。









練習を絶えず休まず繰り返してきたおかげです。









それは、四股中段外受けの状態から”忍び足”に入ります。幹









まず、体重を前の足に移動(重心移動)し、体幹軸を移動してから後ろ足を上げて前に持っていく。









この時の「体幹軸を移動する」がポイントなのです。







体幹を並進運動させるこつは、腰骨をこつっと横(前)に押し出せばいいのです。








このことで、体を横に向け、片足を上げて前に運ぶ時、









当然のように上げない足(軸足)に乗り切れず体がふらつくのです。








それにあわせたように、体全体が揺れてカッコ悪さを露呈させていました。







これが改善されたのです。



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【2023/02/20 17:12 】
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