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中段内受けの
やり方









①ナイハン立ちで立ち、上体を右に45度ぐらいまでひねり(体をねじって)、右腕は肘を90度ぐらい右正拳は頭の後ろ、左腕と左正拳は胸の乳房の高さに水平に構える。(右斜に構えてる)











②腰の回転(体をねじっている)で、正中線まで右腕右正拳を持っていく。(左斜に構えるになる)










③左斜に構えている腰を正面に向ける(戻す)回転で、頭の後ろの右正拳と右腕(肘)を体の前、正中線上に押し出す。(敵の正拳突きを払い、身構える。)左正拳は、体の左側を擦って(小指を上に)帯の上に置く。この時の動作は、素早くかつ左肘の猿臂で後ろの敵を強く打つ。










「正中線」とは人体の頭頂部から股間までを結んだ縦直線を指す。










これが右中段内受けです。










次に、左中段内受けを書きます。原理は同じで、右と左が変わるだけです。










④ナイハン立ちで立ち、上体を左に45度ぐらいまでひねり(体をねじって)、
左腕は肘を90度ぐらい左正拳は頭の後ろ、右腕と右正拳は胸の乳房の高さに水平に構える。(左斜に構えてる)










⑤腰の回転(体をねじっている)で、正中線まで左腕左正拳を持っていく。(右斜に構えるになる)










⑥右斜に構えている腰を正面に向ける(戻す)回転で、頭の後ろの左正拳と左腕(肘)を体の前、正中線上に押し出す。(敵の正拳突きを払い、身構える。)右正拳は、体の右側を擦って(小指を上に)帯の上に置く。この時の動作は、素早くかつ右肘の猿臂で後ろの敵を強く打つ。











この動きは、中段外受けや空間逆突きの場合も同じ要素が含まれています。詳しくは後日書きます。




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【2023/04/03 16:24 】




どこまで上がるんですか?









Webから引用










いつまでこんな茶番をやるんですか?










ドライバー不足だから値上げするんですか?










日本人の仕事が見つからない現状が、分かっていませんね。










物価は上がる。










税金は上がるあがる。










生活は苦しくなってますね。










だけど、










給料は上がらない。










この先 もう真っ暗だぁ。




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【2023/04/01 20:45 】





貧困、生活困窮という名のもとに、










現金支給が絶えませんね。










昔の貧乏と言えば、父の解雇に始まり、









借金地獄、貧困により進学のあきらめ。










その他さまざまな社会問題がありましたね。










しかし、人々は決してめげることなく、









若者はまっすぐに青春を堪能していく姿が見られました。










人々は、お互いに助け合いながら感動的に生きていた時代でしたね。









昭和の時代が懐かしいです。



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CATEGORY[両手すりすり]
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【2023/03/28 16:12 】


空間逆突き、恐るべし空間逆突き。










空間逆突きの流れ。










つま先を進行方向にまっすぐ向け、左足を前に出す。











右足は一足半だけ下げ、
そのつま先は135度開いて斜め後ろに向ける。

左手は相手の水月の高さ(練習では自分の水月の高さ)で、
まっすぐ前に出す。










右手は小指を上に握って体の横(帯の上)に引いて置く。
これが立ち姿勢です。












号令と共に、拇指球起点に後ろ足のつま先を正面に向ける。
(※素早く、素早く拇指球を回すことが大事!
後ろ足の踵が真後ろに向く。)











その時の力で腰が回転し、腰の回転の力で左手が引かれ
小指を上に握って体の横(帯の上)に置く。











反動で、前足の膝が前に引っ張られる感覚で折れながら、
右手が相手の水月の高さ(練習では自分の水月の高さ)で、
まっすぐ前に出る。※出すのではなく、出るのです。











と同時に、腰を真下にストンと落とす感覚で、
後ろ足の膝をまっすぐ伸ばすことも忘れない。
※後ろ足の踵が床を踏み込むことで、拳に力が湧くのです。












左手を右手の下に入れ、前足の折れがまっすぐなる力で
右手を小指を上に握って体の横(帯の上)に引いて置く。










体重移動の点から見れば、空間逆突きでは、
最初後ろ足に体重が乗っている。
それを後ろ足の拇指球を起点に
後ろ足のつま先が正面に向くまで(踵が後ろを向くまで)
素早く回転させその時の踵の蹴りこみの力で突きを打つ。
その時に、前足の膝に体重移動して膝を折る










これが一連の流れです。

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【2023/03/26 16:09 】





私の悩みは、空間逆突きで










後ろ足のつま先が正面に向かない。(踵が後ろを向かない。)











前屈の前足の膝は折れるようになったけれど、











前屈の後ろ足は、つま先が斜め横で止まってしまうのです。










(当然、腰の回転をしめす帯の動きも少しだけ)











腕を付けなければ(突き動作)がなければ、










後ろ足のつま先は正面に向きます。踵も後ろを向きます。











このままでは、昇級試験に受かりません。











まず、気付いたのは、①突き動作を付けると肩に力が入って、腰の回転が途中で止まる。









後ろ足のおしきゅうつま先はまっすぐ正面を向かない。踵は後ろを向かない。










そもそも、腰を回転させることで、腕を動かして突きを打っていました。











次に考えたのは、②腰の回転ではダメ。後ろ足の拇指球を起点に後ろ足のつま先が正面に向くまで(踵が後ろを向くまで)









素早く回転させその時の踵の蹴りこみの力で突きを打つようにしたらどうか。









要するに、足と腰の回転の力で腕を振る(突く)感覚を磨く。









前屈の前足の膝の折れが不十分になるので、拇指球起点に後ろ足のつま先を正面に向ける時、









前足の膝が前に引っ張られる感覚を持つようにしました。









(そのためには、腰を真下にストンと落とす)後ろ足の膝をまっすぐ伸ばすことも忘れない。










できました。後ろ足のつま先が正面に向きました。踵が後ろを向きました。前足の膝も折れました。帯も回りました。









しかし、ひとつまだ不十分なこと、それは腕と肩の脱力ができていないのです。とほほほ。








昇級試験まであと少し、練習練習します。









追加









空間逆突きでは、最初後ろ足に体重が乗っている。









それを後ろ足の拇指球を起点に後ろ足のつま先が正面に向くまで(踵が後ろを向くまで)









素早く回転させその時の踵の蹴りこみの力で突きを打つ時に、









前足の膝に体重移動して膝を折る。なるほど。。






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【2023/03/18 16:09 】





なんでもかんでもあたえることで、









働く意欲、頑張る力、じっと辛抱する忍耐をなくさせてます。










Webから引用










これが民意でしょうか?










崩壊直前のあのソビ○ト○邦を報復させるのですが。



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【2023/03/13 10:44 】
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