最近の日本の報道がおかしい。
マスコミがおかしい。
下流、貧困、生活困窮、・・・・・。
貧困女子、年収200万以下を貧困女子という・・・。
子どもの貧困。
こんな言葉が、
当然のように表示されます。
そこにはどんな意図が隠されているのでしょうか。
「こんな言葉に該当したくないから必死に働いてきた。」
これは日本人としての当たり前の姿勢です。
それなのに、
母親自らが貧困を訴えようと
子どもがティッシュを喜んで食べたがるとか、
洗面台がないとか。
無料の食事提供の食堂に
子どもを連れて行って腹一杯食べさせたとか。
これがどこにつながるのか?
生活保護受給のための作戦でしょう。
子どもに関して言えば、
親としての責任のなさです。
貧困女子は意味のない造語です。
年収200万以下が該当すると書いていますが、
年金はそれ以下です。
今は差別用語だと騒がれるので、
具体的な呼び名は書きませんが、
しっかりとした将来設計を持って
生活を工夫して欲しいと思います。