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  今 困って 迷ってます。
 
 
 
 
 
  「徳嶺の恨」の棒を上から落とすのか、回して決めるのか。
 
 
 
 
 
 
  刀であれば、重いから回して切るのが常套手段(ありふれた仕方)。
 
 
 
 
 
 
  しかし、6尺棒の場合はどう何だろう。
 
 
 
 
 
 
  上から叩き落すのか、回しての横から頭部を打撃するのか。
 
 
 
 
 
 
  上から叩き落した場合、相手にしゃがまれれば威力は半上段受けされても同じ。
 
 
 
 
 
 
  回しての横から頭部を打撃した時は、逃げようがなく、衝撃も大きいはず。
 
 
 
 
 
 
  どっちなのでしょう??アドバイスを求めます。
 
 
 
 
 
 
 
  正解がをなかなか見つけられないのが、空手の難しいところです。
 
 
 
 
 
  そうそう、ナイファン立ちは、なんとかなりそうです。自己練をしてみつけました。
 
 
 
 
 
 
  なぜなら、足の踵ヒールを45度外に向けるを気にしなくなったら楽。
 
 
 
 
 
 
  だって、大事なのはその時の膝ネースを外側に思いっきり張るということです。
 
 
 
 
 
 
  そして、ちょっと低く構えるのがコツよ。
 
  
 [1回]
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