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心の火を灯してくれた空手、







今は、その火を灯し続ける自信が消えてます。








師匠が真照動禅流 和八義會を立ち上げてくれてよかった。







なぜなら、元の流派で行った昇級昇段審査が、






夢も凍れる昇級昇段審査だった。







努力が実らない。







いや、年老いたものには無理なスピードと展開。






そして、与えられた課題もさせてくれない。







これが人格形成を第一義とする流派の姿か。







これが、私のベースとなっている元の流派のやり方なんだ。







年寄りには高所の段審査にうんざりとがっかりした。







「坊主憎ければ袈裟まで憎い。」










ダメだこりゃ。










今はちょっと落ち込んでます。







努力しても、認められないことに行き詰りました。







敬老の日であったのに、年寄り扱いされて落とされた。







審査前に、冷房がない狭い廊下の蒸し風呂の穴倉に1時間押し込まれ、







汗疹ができてしまった。







多分熱中症で、ふらふらでの審査、辛かった。







そして、年取っているからと最後の課題もさせないで、







なんたる無礼者が審査責任者。(今はあなたは他流派でしょ。)


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【2024/09/17 09:04 】
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