空手は楽しくやりたい。
それが今は、今までは出来ていなかった。
「黒帯を取るにはこれでダメ。あれでダメ。」
そんなことを言われ続け、
少しのことを、真剣に直したり、取り組んだりした。
それが何とか出来たというのに、
審査委員長の〇〇〇発言では、
何のための努力か、わからなくなったのが事実です。
小さい時は、母がリヤカーいっぱいの荷物を引く手伝いをしていました。
どうやったら、手伝えるか。
頭を前に出し、顎を引いて肩をあげて、
体全部で引くのです。
頭は前に進むための錘なのです。
頭が下に下がらず、上下しなかったらリヤカーは前に進まないんだよ。