今日は己の勝手な願いを書きます。
歩道は歩行者♂️♀️が安全に歩くためのものです。
それなのに、後から自転車が走って来て、
驚かされて心臓が止まりそうでした。
この歩道は、自転車と歩行者が通れる看板がない歩道です。
そもそも、自転車を乗る人があの看板(自転車と歩行者共有の歩道)を意識して走っているとは思えません。
なぜ、あんな看板(自転車と歩行者共有の歩道)が存在するのか、
歩道を自転車が走っても良いという規則ができたのか不思議です。
自転車と歩行者がぶつかれば、歩行者は命を落とす危険があります。
それを共存させた罪は大きいでしょう。
自転車は車道の左端を走る。自動車は自転車の安全を守りながら運転する。
そんな道路交通法を安易に緩くした人達に、歩道が安全に歩けなくなったと叫びたいです。