国会議員は、国民の代表でなくなりました。
常識が全くないですね。
集団的自衛権だろうが、
個別的自衛権だろうが、
言葉の理解をもとめられても
わかりません。
先の二つの言葉も先人の国会議員がつくったのでしょう。
解釈を楽しんでいる時間などないはずです。
国会戦術は、何のためにやっているのですか?
時間稼ぎせをしても無駄なことは、
誰がみてもわかるでしょ。
優秀な国会議員ならもっと早く分かっているはず。
選挙の結果での議席数だもの仕方ないでしょう。
それなのに時間とエネルギーとお金を無駄に使っている姿に腹が立ちました。
いい加減にしてください。
決まった後は、秋波のように消えていって何もしないくせに。
これからどうなるかを説明してもらった方がありがたい。
特に、醜いと感じたのは、
女性の国会議員。
普段は平等だと言って、
男性との同列を語りながら、
ピケでは女性を丸出しにして退かせようとする男性国会議員に、セクハラだと叫んで邪魔してた。
なんと低俗で利己主義的行為でしょう。
その他、罵声、恫喝、暴力がたくさんありましたね。
得意だった蔑視されたという訴えを起こしてくださいよ。
税金の無駄遣いの極みですね、あなた方は。