東京五輪男女マラソン代表選考
前日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)さんや
大迫傑(ナイキ)さんにも
出場して欲しいが、残りの切符は1枚。
厳しいけど、他の選手も頑張ってね。
大迫傑が五輪内定逃す…中村匠吾、服部勇馬の箱根元エース2人が五輪切符9/15(日) 11:10配信スポーツ報知
◆マラソングランドチャンピオンシップ(15日、明治神宮外苑いちょう並木発着=42・195キロ)
男子は、駒大出身の中村匠吾(富士通)が優勝。服部勇馬(トヨタ自動車)が2位に続き、東京五輪内定を得た。大迫傑(ナイキ)は3位となり、今大会での内定は逃した。