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内藤大助、興毅の無礼を批判「相変わらず年上の人に対して…」 Yahooニュースから引用。
内藤は試合を盛り上げるためのパフォーマンスそのものはともかく、
「相変わらず年上の人に対して口の利き方もなってない」とあきれた。
ここで言う、「相変わらず年上の人に対して口の利き方もなってない」
ということに、共感を持ちました。
社会が大きく変わったとしても、
年上に対する口の利き方は、
しっかり守られなければなりません。
しかし、昨今の社会の立ち位置は頭を傾げたくなります。
おかしい!
国会議員の話し方も同じだから仕方ありません。
相手を敬うべきなのに、
国の行政の長や代表者に対して、
同等として語っています。
国民から選ばれた議員だから、
1番偉いと勘違いをしていますね。
パワハラ、セクハラ、モラハラ 等 30種類あります。
これに日本全国が振り回されています。
これは先ほどの目上に対しての態度が大きく影響しています。
本来、上下関係があって社会は成り立ちます。
この上下関係を否定しているのが、
ハラスメントです。
真のハラスメントを見抜く目がなければ、
社会は崩壊してしまいます。
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