同一労働同一賃金とは、
きれいな言葉ですが中身が伴っていない。
そこには、
同じ人間ではなく違った民族がいるということを
見ないようにしています。
風習も慣習も宗教も生活スタイルも違うということを。
これは差別ではありません、区別です。
日本に来る外国人に対して、
諸外国の例を見てみれば、
賃金が安く真面目に働くから雇い入れています。
なぜなら、彼らは日本人のいう安い賃金が
自国では高級だからです。
そして、雇い入れている日本人は、
働き方に物足りなさを感じても
賃金が安いということで
受け入れることができるのでうす。