外国人の口座売買、後絶たず 犯罪に悪用 金融機関は対応に苦慮
1/20(日) 12:01配信 西日本新聞
外国人技能実習生や留学生が、帰国間際に銀行口座を他人に売り、振り込め詐欺などの犯罪に悪用されるケースが後を絶たない。九州のある地銀では2017年度に、犯罪に使われた外国人名義の口座を凍結したケースが約70件あった。4月からの外国人労働者の受け入れ拡大で口座開設の増加が予想される。金融機関は口座売買は違法との周知に力を入れるが、「外国人差別につながりかねない」との懸念もあり抜本的な対策を打ち出せていない。
外国人がのうのうと生活している中で、
日本人が小さくなって
生活をしなければならないようでは困ります。
外国人差別というけれど、
日本人は海外でたくさん差別を受けていますよ。
日本は日本人の国です。
外国人の犯罪にはもっと厳しく対応して欲しい。
そのための強制送還システムです。