ミャンマー人技能実習生「私は奴隷だった」週100時間労働で月6万円 12/1(土) 17:00配信 クーリエ・ジャポン
ワー・ヌ(27)がミャンマー中部の村をあとにして日本へ向かったのは2017年末のことだった。岐阜県の縫製工場での職を仲介してくれた業者に手数料を払うため、34万円近くを借金した。
日本での高額な給料だけが魅力だったわけではない。先進技術を誇る国で、新たなスキルを学べるチャンスに期待を膨らませた。
ひどいよね。
でも、あなたは斡旋業者を訴えるべきで、
日本が悪者のような書き方は
表現の自由でも認められません。
ミャンマーの賃金や月収を知っているから書いてます。
日本の高額賃金をめあてでは。
そして、あなたが働いた会社名と給料支払書を公開してください。