女性教諭が男子高校生にわいせつ行為、懲戒免職処分に
6/23(土) 2:20
コメント
TBS系(JNN)
前半略
また、群馬県の教育委員会は、公立小学校に勤務する32歳の男性教諭を減給2か月の懲戒処分にしたとあわせて発表しました。この男性教諭は県内の住宅メーカーに対し、「玄関扉の材質が悪い」などと誹謗中傷する内容をおよそ10回にわたってインターネット上に書き込んだということです。男性教諭は住宅メーカーと契約をめぐってトラブルになっていました。
県教委は、「教師がこうした行為を行ったことは、児童生徒や保護者の教育に対する期待を裏切るものであり、お詫び申し上げます」とコメントしています。(22日16:49)
最終更新:6/23(土) 2:20
TBS系(JNN)
↑こんな記事の中に、気になる部分があったので引用しました。
教師は、生活の全てにおいて教師ですよね。
公僕ですから、という意識は、遠い話です。笑
普通の人間という位置づけで、
給料、待遇、社会的位置づけも崩壊させて物言う教師は、
袋叩きにされてます。
過去の「聖職の碑」などという感謝もない中で、
求める精神だけは足枷のように嵌められています。
これでは、教師は社会の奴隷です。
人間的な子ども達を育てる教育も無です。
自分が受けた社会の不利益に対して、
第三者を雇う経済的・時間的余裕もない中で、
Webでの書き込みが悪と判断されました。
これは、トラブルの当事者問題ですが、
教師だけが 貧乏くじを引いたような感じがします。