忍者ブログ

岩手の中学2年生の自殺の件は、



テレビなどのマスコミで取り上げられることが



超少なくなりました。



マスコミ報道でしか知ることのできない国民は、



今は情報がない状態です。





どうなっているかを知りたくても



知ることのできない状態でもあります。




そんな中で、



教育評論家のとても残念な言葉がありました。



言われている思いは理解できますが、



元教師であればこその教育評論家なら、



慎重な発言をして欲しい。



その教育評論家の言葉を羅列します。



気になる言葉だけですが。



「教育殺人」



「生徒殺人学校



「怒りをあらわに糾弾」



「恐るべし危険な学校」



「学校失格学校」



「命を落とすような学校ですね。」




言っていることを避難はしません。



でも、今その学校で学んでいる生徒、保護者、



また、在籍したことがある生徒は



不安の中で生活を送らなければなりません。



その気持ちと心を大事にしてあげたい。



過去、現在、未来のために。

拍手[4回]

PR
CATEGORY[子育てに関すること]
CO[0]top
【2015/07/28 17:11 】
コメント
コメント投稿














<<いじめが、さらに増えます。 | HOME |日本人の心が取り戻せる>>

忍者ブログ [PR]


スポンサーリンク