岩手の中学2年生の自殺の件は、
テレビなどのマスコミで取り上げられることが
超少なくなりました。
マスコミ報道でしか知ることのできない国民は、
今は情報がない状態です。
どうなっているかを知りたくても
知ることのできない状態でもあります。
そんな中で、
教育評論家のとても残念な言葉がありました。
言われている思いは理解できますが、
元教師であればこその教育評論家なら、
慎重な発言をして欲しい。
その教育評論家の言葉を羅列します。
気になる言葉だけですが。
「教育殺人」
「生徒殺人学校
「怒りをあらわに糾弾」
「恐るべし危険な学校」
「学校失格学校」
「命を落とすような学校ですね。」
言っていることを避難はしません。
でも、今その学校で学んでいる生徒、保護者、
また、在籍したことがある生徒は
不安の中で生活を送らなければなりません。
その気持ちと心を大事にしてあげたい。
過去、現在、未来のために。