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差別言葉、ヘイトスピーチ
そんな呼び方で、
日本語が消えています。
日本語は
そのものを的確に表すために
表現されています。
英語などのように、
相手を蔑む気持ちなど含まれていないのです。
もちろん、
使う人が相手を蔑むために用いていることもありますが。
だからといって、
日本語独自の表現を消し去る必要は無いはずです。
何でもカンでも
差別言葉だという理由で、
言葉の使用をやめさせるような注文こそが、
にほんごそのものを
この世から削除しようとするねらいが
あるのでは無いでしょうか?
どこまでも日本語としての使用をせばめては
いけないと思います。
 
[9回]
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