紫夢(シム)たび じゃらんじゃらん
一生懸命に生きてますが、 まだまだ不十分。 もう一度空手の稽古を。
- 2026.02.17
週7日の稽古を捨てて見つけた、私だけの「空手との付き合い方」
- 2025.11.16
「空手に先手なし」の私が得た、残り時間の楽しみ方
週7日の稽古を捨てて見つけた、私だけの「空手との付き合い方」
- 2026/02/17 (Tue)
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● 8か月の沈黙と、問いかけ
この8か月間、私は自分自身の「これから」を
じっくりと見つめ直していました。
かつては週に5日、時には7日も道場へ通い、
昇段という高い壁に向かって、
ただがむしゃらに打ち込む日々。
しかし、ふと立ち止まった時、
心の中に一つの問いが浮かびました。
「私は、何のために戦っているのだろう?」
● がむしゃらな日々を手放して
以前の私は、昇段や技術の向上こそが
全てだと思っていました。
けれど、年齢や体力の変化を無視して走り続けることは、
時に「好き」という純粋な気持ちを
すり減らしてしまうこともあります。
この空白の期間、私は「頑張ること」を
一度お休みしてみました。
そこで見えてきたのは、
器の小さな自分や、邪悪で欲深い心……(笑)。
でも、そんな自分も丸ごと抱えて
生きていくしかないのだと、
ようやく気づけたのです。
● たどり着いた「細く、長く」という境地
「無理のないペースで、心地よい汗を流したい」
そんなシンプルな願いにたどり着くまでに、
8か月という時間が必要でした。
これからは、
昇段を目指して自分を追い込む形ではなく、
自分の体調や心と対話しながら、
一歩一歩を慈しむように稽古をしていきたい。
「空手に先手なし」。
この言葉の本当の意味を、
これからの「細く長い」挑戦の中で
見つけていこうと思っています。
● やはり、私は空手が好きなんです。
結論は、驚くほどシンプルでした。
やはり、私は空手が好きなんです。
だから、私は再び空手の稽古を始めます。
健康を意識し、今の自分にしか打てない突き、
今の自分にしかできない型を追求していきたい。
無理せず、けれど情熱は捨てず。
新しい私と空手の物語が、今日からまた始まります。
「空手に先手なし」の私が得た、残り時間の楽しみ方
- 2025/11/16 (Sun)
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空手一筋だった頃とは違って、
今は別世界の時間を満喫しています。
以前は週に5〜7日、道場へ通う生活。
その時間の使い方から一転、
今は『さて、何をしようか』とつぶやくほどの、
ゆったりとした時間が流れているのが心地良いです。
ただ、この解放感の裏で、人間の邪悪で欲深い心が、
小さな私の中でひそかに頭をもたげます(苦笑)。
器の小さな自分に困ったものだと感じています。
以前は気に留めなかった日常の些細な取り決めやルールにも、
今は納得がいかない瞬間があります。
しかし、それを覆すだけの力や繋がりを今は持っていません。
今は静かに現状を見守りながら、
自分の人生を楽しく生きることに集中しようと決めています。
なぜなら、もう生い先が短いのですから。
ストレスを抱えて悩む時間なんて、もったいない。
**『空手に先手なし』という言葉の通り。
ただ、『やられたらやり返す』**という情熱と気概だけは、
今も変わらず胸に持っています。
