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国会閉会中審査はいらない。








国会の開会中に、十分な審議をしない国会議員が、







手当稼ぎのために、また多額の税金を使っているんですね。






国会での審議をいらないと言っているのではありません。







やるべき時間で仕事をしないで、







あたらに審議時間を作る必要はないということです。







経費の無駄です。






国会“閉会中審査開催”で一致 自民と立民 国対委員長会談
2020年12月16日 16時05分 
自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、新型コロナウイルス対策などを議論するため、来週23日と24日に国会で閉会中審査を行うことで一致しました。
この中で立憲民主党の安住国会対策委員長は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、政府が「Go Toトラベル」の一時停止を決めたことを踏まえ、政府の対応について議論する必要があるとして、来週、衆参両院の予算委員会で集中審議を行うよう求めました。
これに対し自民党の森山国会対策委員長は、来年度の予算編成などが大詰めを迎えている中で、予算委員会を開催するのは難しいとする一方、別の委員会での審議には応じる考えを伝え、両氏は来週23日と24日に閉会中審査を行うことで一致しました。
また、安住氏は「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題や、大手鶏卵生産会社の元代表が複数の国会議員らに現金を渡したと説明していることなどについても、閉会中審査で議論すべきだとして関係者の招致を求め、引き続き協議することになりました。


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【2020/12/26 23:04 】


今のマスコミを見ていると、




日本人を名乗りながら日本の考えを受け入れない人たちが多いです。


(感じるだけですが。。。笑)






そこで、政府は大胆な行動を期待したい。





芸能人の名前を止めさせ、本名だけにするのです。





そうすれば、芸能人の名前にかこつけて好き勝手な行動をしていたことが、





一目瞭然になります。





逃げ得は許しません。




『昭和15年、まずは3月に「芸能人の英語芸名が禁止」になりました。
内務省による芸名統制令では、「外人崇拝の悪風を助長するおそれがある」とされたからです。
昭和17年2月になると、芸能界でもそのような自主規制が始まります。
英語だけでなく、「カタカナを用いた芸名、コーラス名の禁止」です。』

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【2020/12/06 22:31 】

皇室について、よくぞはっきり言ってくれましたね。




嬉しいし、同感です。




人間として・日本国民としての発言だけがマスコミで流されていて、




うんざりしてました。




戦後の日本の改革で、皇室の在り方を間違えてしまったようにも、




思えるようになってます。



自民・伊吹氏「小室氏は国民にしっかり説明を」 眞子さまのご結婚
12/3(木) 16:02配信  産経新聞

 自民党の伊吹文明元衆院議長は3日の二階派(志帥会)会合で、秋篠宮さまが長女の眞子さまのご結婚を「認める」と述べられたことに関し、「父親としての娘に対する愛情と、ノブレス・オブリージュ(高貴なる者の義務)としての行動の間で、相剋のような辛いお立場に皇嗣殿下はあられると思った」と述べた。 その上で、「(婚約内定相手の)小室圭さんは、週刊誌にいろいろ書かれる前に説明を国民にしっかりとされて、国民の祝福の上にご結婚にならないといけないのではないか」と語った。







追記




FNNプライムオンラインでは、続きの内容が書いてありました。↓



 自民党の伊吹元衆議院議長が秋篠宮家の長女・眞子さんとの婚約が延期されてきた小室圭さんに対し、国民への説明責任を果たすよう異例の苦言を呈した。

 伊吹氏は最高顧問を務める自民党二階派の会合で、秋篠宮さまが誕生日に際しての会見で、眞子さまと小室さんの結婚を認める発言をされたことについて、「父親としての娘に対する愛情と、皇嗣という者のお子様である者にかかってくるノブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)としての行動と両方の間の、相剋のようなつらい立場に皇嗣殿下はあられるんだなと思った」と感想を述べた。

 そのうえで伊吹氏は「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、やはり皇嗣殿下がおっしゃってるようなご説明を国民にしっかりとされて、そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」として、母親の元婚約者との金銭トラブルをめぐる小室圭さんの姿勢に異例の苦言を呈した。

 また、伊吹氏は「国民の要件を定めている法律からすると、皇族方は、人間であられて、そして、大和民族・日本民族の1人であられて、さらに、日本国と日本国民の統合の象徴というお立場であるが、法律的には日本国民ではあられない」と説明し、「眞子さまと小室圭さんの結婚等について、結婚は両性の合意であるとか、幸福の追求は基本的な権利であるとかいうことをマスコミがいろいろ書いているが、法的にはちょっと違う」と指摘した。


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【2020/12/03 21:07 】

国権の三権分立という素晴らしい柱が見えません。





普通の国民は、裁判に手が届きません。






お金がかかり過ぎます。






弁護士を雇わないと、国民の権利である裁判はできません。






その弁護士を雇う・相談するお金が普通の感覚の金額でありません。






もっと気軽に裁判を起こせる仕組みに変えて欲しい。






そして、1番問題なのは、判決が出るまで時間がかかり過ぎます。






地球時間ではないんです。見ることができないほどの宇宙時間です。






これでは、支払う金額がないので裁判をあきらめるしかないです。






さらに、三審制などという国民を裁判から遠ざける仕組みも付いてます。






裁判を普通の国民に戻してください。



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【2020/12/02 16:37 】

真実はいつかわかるのだろうが、





あメリカの大統領選挙の結果より





投票集計機械の不正集計(詐欺的な回路の変更工作)が頭に残ってます。





日本にも同じ集計機械(むさし)が入っているそうです。





選挙の集計作業に不正など、考えたことがなかったけど、





マスコミの選挙速報で、集計作業が始まってすぐに当確が出るのもおかしいと思ってました。


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【2020/11/22 14:22 】


最近の国会を見ていると、






与党も野党もぐるなんではないかと思えてきます。






一向に進まない日本の経済や国防の議論。






国民の税金を使っての外国人への援助・補助。






年寄りの切り捨て。






理屈がわからない外交。






公平に伝えないNHKや民放。






一向に上がらない預貯金金利。






日常の生活感を破壊している祝日の移動。






外国人による日本国土の買い占め。






犯罪を犯しても日本に居座り続ける外国人の増大。







何一つ対策が立てられない国会に






ただただ、あきれています。

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【2020/11/18 17:49 】
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