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「YOUは何しに日本へ？：テレビ東京」 成田空港などで、外国人にインタビューして、 本人の了解で同行取材をしている番組です。 初めの頃は、興味があって見ていました。 現在は見ません。 なぜって、この番組は海外の情報サイトでも紹介され、 日本を旅するには、この番組の同行を得ると 手軽に安く行けるからおすすめという。 日本を正しく紹介しているならいいが、 どうも得て勝手な外国人のために 番組が協力している感じが 嫌いだからです。
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ある放送局の番組で、
アナウンサーが日本人がしたくない仕事をさせるために 外国人を受け入れているという話をされました。 それに対して、コメンテーターと言われる複数の人達は、 何も発言しません。 ということは、あのアナウンサーの発言を容認しているということです。 これは間違いです。 日本以外の国では、先程のアナウンサーの発言どおり、 外個人労働者を受け入れ、安い賃金と劣悪な労働条件で働かせています。 しかし、日本は違うでしょう。外国人に優しく働きやすい環境を整え、 賃金も外国人の国の数倍のお金を支払っています。 日本人がやりたくない仕事をさせているわけではありません。 むしろ、外国人が来ているために、 日本人の働く場所が無くなっているんです。 アナウンサーというならもっと勉強してください。
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NHKプレミアムドラマPTAグランパ2！ がすごすぎます。 これは全国のみなさんにみて欲しいです。 教師がいかに苦労しているかを知って欲しいのです。 モンスターペアレントというのは、もう酷いです。 得手勝手な難癖をつけ続けて、勝ち誇ります。 そんな場面を番組で扱ったことに、感謝します。 根も葉もない噂に、人生を棒にふった教師は 今も悩みの中から抜けられません。
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テレビを消してしまった。 ６０歳、７０歳の女性が、 わかぶった姿でたくさん映し出されるからです。 コマーシャルとわかっていても、 とても違和感があって見るに耐えないのです。 これは、個人的な感じ方です。 決して、出演されている女性方を揶揄しているのではありません。 やはり、６０歳の女性、７０歳の女性のイメージは あれではないと思います。 作られた若さが痛すぎます。
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NHKのアナウンサーは、 途中で退職してフリーアナウンサーとなって 民放で活躍しています。 個人の自由ですからそれをせめることはできません。 しかし、NHKだから言いたい。 准国営放送であるがゆえに、 様々な特権を持ってアナウンサーとして育てられたのでしょう。 それを個人の力として民放に出て、活躍することが 納得できません。 個人の勝手ですけどね。笑 「実は登坂は3月までにNHKを退局して大手芸能事務所に所属し、フリーアナウンサーとして活動する予定です。フジ側もそれを承知で、昨年から彼と交渉に当たっていた」
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保守とリバラル。 故加藤紘一氏の説明を引用する。 保守とは、 タカ派とは違い、 伝統を保ち、地域を守ること。 リベラルとは、 アメリカとは違い、 立ち上がりながら改革していくこと。 今は、 言っている人々全員が 違うことを説明しているようだ。 
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